とうとう出た、出玉規制法案が臨時国会にあがる予定

パチンコ出玉規制法案2017年と3000枚規制について

パチンコ出玉規制法案2017

パチスロ・パチンコの出玉規制法案がとうとう

昨年度から巷を賑わせていた出玉規制の噂でしたが、とうとう出玉規制を変更する法案が決まりそうです。政府は以前より、「射幸性をおさえる」ことを目的にし、規制を行ってきました。つまり賭博性を低くおさえるようにする規制です。パチスロの全盛期と言われた、3号機4号機世代では今ほど規制もきびしくなく、大きく勝つチャンスもたくさんありましたが、現在の機種で勝つのはかなり難しくなってきていると感じている人も多いでしょう。さらに追い討ちをかけるように、2010年以降のイベントの規制から、台の設定のアピールも規制が入り、どのパチンコ店も設定が入れにくい状態となっています。この上さらに厳しい規制が入ると、どうなってしまうのでしょうか。

3月に行われた議会では、政府はギャンブル依存症に対する対策として、オンラインでの馬券購入制限、パチンコの出玉規制の強化等を含む方針を固め、具体的な対策案をまとめ、2017年秋の臨時国会で改正法に取り組む方針を発表しました。パチンコに対しては「深刻な依存状況を放置しておけない」として射幸心を過度に刺激しないよう、出玉規制を含む風営法施行の規制見直しを検討する予定であるという。

今回の規制ではパチンコにて得られる玉数を減らすことにより、射幸心を抑えることを目的としているようです。

では今回の規制がどうなるのか、現在わかっている範囲でみてみましょう。

パチンコ出玉規制法案20172

噂の3000枚規制って何?

昨年度より特に注目されているのが「3000枚規制」と呼ばれるものです。この規制は簡単にいうと、1回のARTおよびATにつき払い出し枚数3000枚になると強制的に初期状態にされてしまうというものです。

つまり、どれだけゲーム数が残っていたとしても強制終了!になってしまうというのです。今までにも厳しい規制はありましたが、これほどまでに厳しいのは絶望的です。

この規制、実は強制規制ではなくパチンコのメーカー団体とホール団体が共同で開始する自主規制です。パチンコ業界はこの3000枚規制を2016年度の初めより検討、5.9号機と呼ばれる機種よりこの規制をかける予定です。業界はこの自主規制により、法改定による強制的規制をゆるめられるよう、思惑があったのかもしれませんが、どうやら自主規制を取り入れても、さらに法的規制がかけられるようです。

この規制が始まるとどうなるか

この規制が始まるとどうなるかというと、もう昔のような大当たりは期待できません。

また、この規制でパチスロのホール業自体も衰退していく可能性もあります。毎年落ち込んでいるパチンコ人口にまた大きな打撃を与えそうなこの規制、2017年はパチンコ業界において大きな転換の年になりそうです。